パワポケ12、14の実在選手、OBのパスワードを大量公開!!


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査定論第四章-特殊能力 盗塁

基準/定義
印象ではなく盗塁成功率だがチャンスや対左と異なり実は感覚が絡んでくる。

もし
走力A
20盗塁10盗塁死

走力F
20盗塁10盗塁死

というケースがあった場合、両者ともに盗塁Fという話にはしない。
後者は走力から見て盗塁という+αの特殊能力で走力を下げなくとも
基礎が低いので成功率は自然と減るという考え。(むしろ盗塁20出来てるならC以上を出す可能性もある)

また盗塁の数も影響する100盗塁45盗塁死は一概にFという選択肢を取るのかどうかは微妙である。
その場合走力が上がっているとは思うのだが。

その逆慎重盗塁2盗塁3盗塁死というケースも使いにくくはある。
コメントにて盗塁が少ない=盗塁下手ということと同義に扱ってはいけないという指摘を頂いたことがあり。
以来盗塁数が少ない選手には慎重な判断をしている。

ここら辺は感覚で付ける付けないを選んでいる。

電光石火
通算盗塁1番、シーズン盗塁成功率1番、シーズン盗塁1番(セ・パ)
廣瀬、福本、松本などが上がる。
クイックがあったかどうかということは考慮しない。



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2017/11/11 09:31|査定論TB:0CM:0

査定論第四章-特殊能力 走塁

走塁

ほぼ感覚査定、主に三塁打の数を見ている
が具体的に何本=いくつというのは決めていない。

二塁打は中距離打つ長打力さえあれば走塁にほとんど関与しない為
あまり評価しないが+C分の要素になることがある。

所謂走塁技術は走塁の主たる判定基準ではないが+C分の要素を占めている。
どんなに凄い走塁が生まれても三塁打を考慮せずに走塁B以上は付けない。
技術=ではない為この選手の方が走塁が上手いという理屈は通用しない。

ここまでの例2016年のベイスターズ

4本の三塁打を打った筒香
走力D 走塁 B

4本の三塁打を打った梶谷
走力A 走塁C

この例が全て走塁技術では明らかに梶谷の方が上だが、走力に対しての三塁打で筒香が梶谷を上回る。
梶谷は本来走力からしてこの三塁打数はさほど特筆すべきものではないので、
走塁を付けないが技術面を考慮し+Cになる。


走塁評価の特徴として足の遅い選手ほど走塁を高く評価し
足の速い選手ほど走塁の評価をあまりしない傾向にある。

鈍足=走塁下手という扱いを受けるが
走力が下がっているのならば走塁下手ということにはならない。


2項 走塁下手
では何を持って走塁下手と扱うか。
正直走塁Dにすることはあっても走塁下手とするパターンは例外ケースに近い

a.打ってからの走り出しが遅いと判断される場合-E

例.レオ・ゴメス
大きな打球を打つとトコトコと歩き出す、失速し二塁打になりそうなら走り出す。
この例で行けば走塁E、打ち上げた打球に限定される、走塁が致命的に遅いわけではない。

b.暴走(二塁、三塁)
所謂暴走癖のある選手は走塁F+積極走塁で基本処理する。
※もしこの時三塁打が多い場合、走塁Eとして扱う、走力が高い選手が望ましい。

例.リー・ジョンボム

3.本塁でのアウト
相手選手の肩やサードコーチャーの影響もあるが、
本塁で刺されるイメージのある選手は走塁E
※かなり稀なケースだが宇野勝がこれに該当

4.パワーと走力に対して二塁打、三塁打が極端に少ない場合走塁F。
基本三塁打は0でも走塁を悪く付ける場合はないが、二塁打も極端に少ない場合これに該当する。
例、宇野勝

5.走塁ミスD~F
程度によるが基本方針1回の走塁ミスは、走塁の値から減点しない。
例.重信のベース踏み忘れ、2013梶谷の謎タッチアップ。

常習化する場合は別、またその走塁ミスで長期の二軍落ち、罰金100万円レベルになるならF
例.川又

また複合要素により走塁ミスが減点される場合がある

複合要素の例.宇野選手が前の走者を追い越しましたのでアウトといたします

よく登場する宇野勝さん、本来追い越しに走塁減点は行わず、
宇野の走塁に悪い印象がある人は少ないだろうが
宇野の走塁は3.4.5(主に4)の複合要素からGとなる、
また宇野という選手像からしても宇野らしくなる為採用している。
宇野の選手像として抜群の身体能力からとんでもないド派手なミスをする(下手ではない)
パワポケのアルベルトの怪我しない版が選手能力イメージ

どうしてこう中日ドラゴンズの選手が悪い例に挙げやすいのだろうか。
決して中日不遇の査定をしているわけではないのだが。


3項.高速ベースラン
走塁の金特だが三塁打の多い選手でかつ盗塁が多くない、
走力Bくらいの選手が望ましい
例 毒島

イチローや福本などには付けない。

2017/11/11 08:33|査定論TB:0CM:2

査定論第四章-特殊能力 対左

特殊

対左
1項 定義・・得点圏での能力

単年成績の完全対左依存、
イメージや通算成績の考慮なし(不明の場合情報が無ければ特に付けない)

打率と対左打率の差、大よそのイメージ
A....+.080(.300を越えること)
B....+.030
C....+.015
D....+.014~-0.14
E....-.015
F....-.030
G....-.080

ただし境目(例+0.79辺り)は若干甘くなる(厳しくなる)場合もある


2項.適応外

対左20打席数以下は基本対左Dで固定
ただし対左が弱いことを理由に対左相手の機会がない、
もしくは3打席以下の選手がいる場合対左Eに固定。
また得点圏19打席19安打、19打席無安打のような特例は
対左Cと対左Eで対応すること。

3項.左キラー

2項まで基準がチャンスと同じだがこの対左に関して決定的に違うところが
ある。
それは金特左キラーの該当者がいないということである、
というより該当させる気はないということだ。

理由としてミートが関与する、ミートはあくまで基礎打率であり対右の打率ではない。
左が強いということは裏を返せば右に弱いということになる。
その右に弱いということが特殊能力で表せない為、極度の左寄りを嫌っている。
この為野手の大差Aですら出すのを躊躇する、プロスピは困らないのであろうが、
基礎打率ベースにはつらいものがある。
感覚派の方が付け方が優秀。
仮に付けるなら右投手の時に打席に立たず左打者の時だけ代打に立ち
一定の成績を収める選手であろうか

2017/11/11 08:29|査定論TB:0CM:0

査定論第四章-特殊能力 チャンス

特殊

チャンス
1項 定義・・得点圏での能力

単年成績の完全得点圏依存、
イメージや通算成績の考慮なし(不明の場合イメージや大よその打点で判断)

打率と得点圏打率の差、大よそのイメージ
A....+.080(.300を越えること)
B....+.030
C....+.015
D....+.014~-0.14
E....-.015
F....-.030
G....-.080

ただし境目(例+0.79辺り)は若干甘くなる(厳しくなる)場合もある

イメージ考慮が無い為、打率が高く得点圏も高い場合でも補正はかけない。

例 R.ローズ
ことローズに関して説明すると人によってその得点圏から勝負師まで持ってく場合もあるが
adioはローズの評価は一貫してCである。

理由として得点圏打率が打率の副産物だからという理由である。


高打率で打順が良い、ましてマシンガン打線のようにチーム打率が高ければ
必然打点は増え勝負強いイメージが付く、付随して得点圏の打率は良くなる、
言葉で表すのは難しいがあくまで特殊能力というものは基礎能力で測れないものに
対して付けるというのがadioの定義。

はっきり言ってしまえばいくら打率が高くても得点圏打率が+.030出来ないならそれまで、
それを越えることが出来るのが勝負師側の世界。
1.000打者の得点圏打率1.000は得点圏として優れているのではなく所詮基礎が優れているという話。

感覚派はここは打点数やイメージで推していいと思う。


2項.適応外

得点圏20打席数以下は基本チャンスDで固定
ただし得点圏に弱いことを理由に得点圏機会がないもしくは3打席以下の選手がいる場合
(そんな代打はいてほしくないのだが・・・)、チャンスEに固定。
また得点圏19打席19安打、19打席無安打のような特例は
チャンスCとチャンスEで対応すること。

3項.勝負師
チャンスの上位互換能力
基準というよりチャンスAを上回る理由がある選手(イメージチャンス+打点)
基本的にチャンス関連の王座が手にする。

以下の基準の王座が現行

a.歴代最多打点.小鶴誠
b.得点圏打率最高.落合博満
c.安打に対しての打点(独自指標打点率)が最も多い選手 ナイジェル・ウィルソン

現状この三人が該当する、なお定義の通り勝負師が付くのは単年で
翌年以降得点圏打率が低くても補正等は一切行わない。
イメージではなく具体的根拠が必要。
ちなみにウィルソンに関しての経緯と根拠はこちら。
低打率高打点を評価する為の指標、どこの査定師にも出せないadioオリジナル理論(失敗作)である。

ちなみにこれらの数字が更新された場合・・・

a.歴代最多打点
打率と得点圏打率と相談チャンスB以下なら金特が付かない場合がある。
(小鶴は得点圏が分からないものをレジェンド化させた例外査定である、
仮に小鶴の記録が抜かされてもレジェンド化は継続)

b.得点圏打率最高、
当たり前だが規定打席立っていること、
また最低120打点以上を記録することが金特化の条件。
仮に.500だろうが打点が少なければ対象外。
抜かれても落合の打率からの得点圏が異常な為落合の金特殊能力化は維持

c.独自指標打点率の更新
これも規定打席立っていることと120打点以上が条件。
更新された場合ナイジェル・ウィルソンは金特からチャンスAに降格する。
金特剥奪の理由はadioの独自指標であり、更新された場合ウィルソンに金特が付く根拠がない為。
そもそもウィルソンを指標作成時1位にする気は無かったことも理由に含まれる
とはいえウィルソン以上に変な選手がこれを更新しないことを祈る

2017/11/11 08:27|査定論TB:0CM:0

査定論第四章-特殊能力

1項.概念
基礎能力+αの存在が特殊能力であるとadioは考えている。
この為基礎能力でも触れたが
+αの要素で基礎能力が調整されるのに強い抵抗を感じる。
条件を満たしていても調整するのは特殊能力の方であり
基礎ではないと再度強く念を推す。

またあくまで+αということを忘れてはいけない。
=αではない。
例えば足が速い=内野安打、盗塁、走塁の能力が付くわけではない。
足が速い+内野安打が多い、盗塁成功率が良い
などの具体的根拠があって初めて+αの存在として特殊能力が付く。

感覚派査定に多いが基本的に1試合1場面の出来事を考慮しない。
例えばセンターが落球してもエラーの能力は付かない。
走塁ミス=走塁が下手ということではない。
この試合に打った印象があるから固め打ちということはない。
ちゃんとシーズンを通して見てふさわしいものを選ぶ。

2項.金特殊能力
基礎能力以上に特殊な事情が必要
基本的に1金特殊能力に該当者が4人以下が望ましい(誰でも取れるわけではない)
※脅威の切れ味に関しては例外で球種別
王者の能力。

またどんな選手でも1人2個が限界。
そもそも2個付くということも球界レジェンド級の事情が必要
むやみに金特殊能力は付けない。たとえイチローでも例外はない。
金特の制限理由としてその人の一番良いところだから、
本当に得意なものをはっきり差別化させる為。

例イチローに
ストライク送球(送球金特)
電光石火(盗塁金特)
高速レーザー(レーザービーム)
内野安打王(内野安打)
安打製造機(AH)
等を付けるのは簡単。

だけどそうなった時これら金特殊能力の中でイチローの一番いいところはどれ?
ということが金特で表せない、もちろんそれが一個で絞れたもんじゃないからこそ
保険で二個という考え方である。
イチローの場合年度によって変えるのもありだと思う。


2017/11/11 08:24|査定論TB:0CM:0

査定論第三章-投手基礎能力 

投手

はじめに投手に関しては完全基準であり深い理論もない為
1記事でまとめて説明する

1項.球速
定義/基準

シーズン最高球速
考慮する範囲は公式戦、オールスター、CS、日本シリーズまで
1イニング限定の球速も出すことが出来る最高速度としてカウント
オープン戦や国際戦は考慮しない、
データがないものに関してはある程度の球速。
ちなみに選手名鑑に出る自称155k外人の球速は信用しない。
ワシの球速は180kというのも認めないがその当時の人々が140kくらい
というのも否定し、ある程度(156~8)までの球速は出して良いのではないかと思う

2項.スタミナ
定義/基準
投球回、基準は出来ているがはっきり言って

2005年以降(JFKが現れ方程式なんて言葉が流行り始め100球とかいう考えが浸透して以降
イニングイメージ(先:中) 6:3~5:4

1980年代~2005 先発基本完投、守護神一人
イニングイメージ 8:1~7:2

それ以前先発完投、連投当たり前、疲れたらリリーフ
イニングイメージ 9:0×2

で基準は分かれるのではないかと思っているが明確なものが描けていない為
現在1980年代以降は統一している


3項.コントロール

定義/基準
詳細は基準表参照、連投タイプは別枠。
定義としてギリギリに四球がないやコーナーに投げられるということだけにとらわれず、
打たれない為のコントロールとしている。
例 三浦大輔晩年のようにコーナーに投げるコントロールと投球術は
一級品だが打たれる選手のコントロールは低く設定される

4項.変化球
基準定義

変化量によって異なり
1~5=投球割合
6~7=変化量(球史最高クラス伝家の宝刀)

高津のシンカーような変化量ではない伝家の宝刀はオリジナルで対応する(変化量4、5)。
逆にマリオのフォークように変化量があるが球種に威力がないもの関してはオリジナルで対応

基本防御率依存。
基本的に4球種以上は使わない(第二ストレートの変化球除く)
使える球種ではない為割合上消えることがある。
プロスピの個人持ち変化球(カツオカーブ、ドラゴンシュート)はあまり査定しないがたまに採用。
バルカンチェンジやシンキングファストのようにプロスピやパワポケで対応しているものはオリジナルで作る。

2017/11/11 08:18|査定論TB:0CM:0

査定論第三章-野手基礎能力 捕球

定義
エラー回避⇒捕球に名称変更されたがエラー回避と同様に扱っている。
詳しくはエラー回避基準参照。
もし公式に寄せる場合、エラー回避を捕球と名称変更したことで
捕球技術というものを表している節が見受けられる。
(能力効果自体はエラー回避のままのはずなのだが)

adio流は守備範囲を考慮した作りになっている
倉本と小坂が仮に同じ失策数でも捕球は決してイコールではない

捕逸は捕球に含んでいないが、その分捕手の捕球基準は厳しく
そう簡単にB以上を出せない仕組みになっている。

ただし2016オリックスのような年間捕逸0のようなチームには
チームとしての補正をかけることを検討している。

2017/11/11 08:15|査定論TB:0CM:0

査定論第三章-野手基礎能力 守備力

1.守備

定義/基準
完全感覚型の可変能力(調整型)
査定時の守備力定義は
送球までのタメ、起き上がり、守備初速を守備と定義している。
守備がうまいと守備範囲とは厳密には違うがだいぶ考慮される

外野に関してはSが出にくい
捕手に関しては阻止率に結び付けて査定する
(あまりに阻止率にバラつきがある場合肩を可変せず送球と守備力で調整する)
守備範囲は走力とセットで考慮する
RFやUZRは考慮しないあまりにひどいと考慮するかもしれない。

ちなみにダイビングキャッチ=守備がうまいではない
むしろそつなくこなすプレーの方が守備の評価が高い

2017/11/11 08:14|査定論TB:0CM:0

査定論第三章-野手基礎能力 肩力



基準/定義
送球時の肩の強さ、完全イメージで控え選手でも肩だけはどんなに高くても
悪い査定にはならないと思ってる(最高峰まで持っていかなければ)あるが以下の決まりがある。

1.遠投や捕手の二塁まで何秒と必ず=ではない
2.スピードガンコンテストの球速と=ではない
3.前進守備からのバックホームは強肩レーザーとは認めない
4.刺殺はあまり考慮しない
5.映像判断や現地判断が大きい(ただし1プレーは考慮されにくい)
6.投手は球速連動(二刀流は別途検討)
7.捕手の場合盗塁阻止率とは非連動(年度で可変しない)だがある程度は考慮する場合がある。
8.セカンドで肩A以上を出すには原則サード、ショート、外野のいずれかをメインポジションとして守った経験が必要
9.ファースト専門はCまでが基本原則
10.元投手は少し肩が強くなる傾向にある
11.Sは単純な強肩ではなく、何かしらの理由が必要、そしてS同士で理由に強い弱いを付ける
完全に感覚のお話

とまぁ簡単なルールはある
いくつか解説すると
1.蓑田のように遠投が得意でなくとも刺すに充分な肩が備わっていると判断できればAとなる。
2.スピードガンコンテストと送球の距離は異なる、
もしスピードガンコンテストをあてにすればイチローの肩はBになる。
3.遠投しろとはいはないけど強肩集に前進守備で刺した映像があると少しこれは違うよなって思ってしまう

7や11の話をすれば
古田より自肩が強い選手というのは数多く存在すると思う。
が古田の阻止率を考えた時古田以上に出していい資格があるがあるのは
少なくとも阻止率5割以上を記録するSだというクラスの人達でなければ、その資格はない。

2017/11/06 22:00|査定論TB:0CM:0

査定論第三章-野手基礎能力 パワー

パワー

1項、定義・基準
定義として飛距離≠パワー、基本的に本数(本塁打数)=パワーの構造。
厳密にはS,AとB以下で考え方が分かれる。
S.A本数を出す力+αの例外事項
B以下、ある程度の本数、潜在的能力、中距離打の兼ね合い。

よく看板直撃弾を見てこいつはパワーAだとかいう人がいる。

例 ニエベス

この看板直撃や場外弾という一打を安直にパワーとはadioは考えない。

理由としてその一打は複合要素の為一概にパワー値ではない。

パワプロとしてその一打が生まれる要素は

選手の調子、場面に応じた特殊能力(チャンス、満塁、対左)
チーム内にムード○や勝ち運を持っている選手がいる
相手投手の失投(球種、球威(軽い球などを持っていないか))
芯かそれ以外か、風はどうか?

などの複合要素から生まれる
勿論全て考慮してパワーを決めろとは言わないが、
同時にこれだけの要素が存在するということを忘れてはいけない。

また潜在能力を元にこの選手がこの選手より低いパワーであるはずはない。
との批判も来るがこれも考え方が単純ではない。

潜在能力はあっても
仮に本人が打率を意識し軽打主体のバッティングにするという宣告があり
本塁打数も発言どおりであるならばそれは反映させなければならない。
だからこそパワーは可変能力なのだ、
例外事例に山崎武のスパイク忘れエピソードのような場合があるということも有り得る。
これを潜在でやってしまうとパワーBやAという査定になってしまう。

潜在的にパワーAの選手はいくらでもいる
その人達にAを出すことは簡単だがAを出すということは
それなりの結果がパワプロとしては出てしまうのです。

山田哲人曰く自分はパワーヒッターではない、
またトリプルスリー初年度ホームランとヒットならばヒットを優先する旨の発言している。
(れい&ゆいの文化放送ホームランラジオ!11回より)
87dame.jpg

否定

が結果的にあれだけの本数を出しているということは結果的にパワーを上げざるをえない。

山田哲人を潜在パワーAの打者が上回るようなことがあるならば
成績に逆転現象が起こってしまう。

それはadioの基本理念に反する。
あくまで本数がベースとはそういうこと。
余談ではあるがadioの査定では該当年度の山田哲人は84となり
公式の87と本人要望82の中間をとっている(数字上)


2項.S.Aの構造

パワーS・Aは上記1項定義から本数と同義とする。
基準はパワー基準表を参照
ある程度は本数で行くのは分かるけどホームランこそ飛距離という方もいるだろうが
この真逆がadio、パワーA以上こそ本数を採用する。

というのもこれは野球であり飛距離を飛ばす競技ではない。

筒香のヒーローインタビューに代表されるが
アナ「もの凄い飛距離でした、打った感触はいかがでしたか?」
筒「ふつうでーす」
というのが球場名物と化している。
この普通という真意をたまにヒーローインタビュー内で語るが、
柵を越えたら全部ホームランでなので関係ない、飛距離よりチームの為に打てて良かった
という旨の発言をする。

まさにその通り、野球は柵超えれば等しく本塁打である。
大打者の中には、本塁打になるような打球を打ったと発言する打者もいる。
原理は同じ柵超えれば一緒。

だから球場の広さも考慮しない
狭い
球場が狭い=飛距離が全部90m弾のホームランなのかということです


となればパワーとは安定して本数を出す力と捕らえるべきだというのが
adioの査定論である。

ただしいくら複合要素とはいえ、
本数では表せないパワーを偶発的なものでなく、平然とやってのける打者がいる。
これが本数+αの存在、代表例が数々の西武ドーム場外弾、天井段を打つカブレラである。
ラビット(高反発球)だからとかいう人もいるがそれにしても異質だ、
当時王貞治を抜くのが暗黙のタブーだったこともあり、記録以上のパワーが伺える
王=ローズ=カブレラには決してならない、そこで初めて例外規定を選定し
本数に付随させるのが飛距離や連続本塁打王という概念である。
これらはあくまで説明が付かない場合の例外であり基本とは言わない。


3項 B以下の能力

A以上は本数なのにB以下は何故本数を完全採用しないのか

答えは柵より手前の打球の価値は均等ではない為
たしかにある程度は本数を意識するが、
右中間に落ちるツーベースとライトの頭を越えるツーベースとライト前のツーベース
では全く意味合いが違う。

本塁打と違い足との兼ね合いもあるが
一般的に
外野の頭を越える=長打確定
外野手の目の前=単打確定

とパワー=本塁打以外の長打に基本は直結するもの。

という考え方

3項.各パワーのおおよその捉え方

弾道との兼ね合いあり、A以下イメージ

S・・パワー基準参照
A・・パワー基準参照
B後半・・Aに届かなかったが充分な長打力がある打者、20本以上
B前半・・本塁打15本以上程度から可能なライン
C後半・・12~14本 Bにはしたくない抑制値で使うこともある
C前半・・9~11本中距離打者、二塁打とかが多いイメージ
D前半・・5本から9本まで
E後半・・パワーのある新人打者
E前半・・2~4本くらいの打者
F・・打撃のうまい投手、本塁打が無い(ある程度の打席数が必要)
G・・一般的投手、数年連続本塁打無し

というなんとなくのイメージ
SA以外は必ずしもこのイメージに該当するものではない

2017/11/03 10:21|査定論TB:0CM:0

査定論第三章-野手基礎能力 メインポジション・サブポジション

メインポジション/サブポジション

1項 定義・基準

選手に適正(強調)があるポジション
査定基準として年度別査定が大半の為
その年度の公式戦が査定が基本となる。

もっとも多くの試合守ったポジションがメインとなり、
その他の適正ポジションはサブポジションに分類する。
また前年度15試合以上の出場があるポジションがある場合、
該当年の出場がなくてもサブポジションに該当させることが出来る。

アマチュア時代に守ったや過去守った経験があるは原則対象外。
オープン戦、国際戦、オールスターのポジションは適正対象外。
CS、日本シリーズで守ったポジションは適正対象となる。
多くの例外が存在しまた見た目(緑、青、黄)も考慮する場合が時としてある。

2項 例外

(2-1-1).1試合だけ守ったサブポジションについて
サブポジション=適正の意味する為
サブポジションに含まれない場合が例外の原則
理由として采配上のミスや遊びの場合がある為
またサブポジションとして定義しなくても
適正外で置くことで成立する、

適正外が誤解されやすいが
守った瞬間フリーズするわけでもない、
絶対エラーするようになるわけでもない、G.G.佐藤みたいにはならない。
守備能力(守備、エラー回避)が下がるだけ。もっと適正外を有効活用するべきだと思う。


例、青木のセカンド、谷繁のファースト

この方が見た目はよくなる。
時として人生で一度も守ったことが守った=サブポジション!!=適正
という風潮が嫌いだ、何もサブポジションを付けないから守れないというわけではない。
今でこそ適正レベルが存在するが、適正レベルに当てはめなくても守れる

谷繁の場合を例に挙げると
落合「アイツファースト出きねぇか?」
森繁和「出きねぇことはないだろうが・・・」
で本人びっくりファースト出場なんという気まぐれが適正であるわけがない。

野球選手=どこでも守れるわけじゃないのは分かっている。
だからこそ1試合守ったということは想定外の使われ方ということで、
適正を外すべきではないだろうか?
1試合使われるってのはそういう意味じゃないかと思う。

(2-1-2)、(2-1-1)の例外について
例外規定にさらに例外が存在する
名手が1試合守ったポジションについて、
例荒木雅博がショートを1試合守るこれは適正を付ける
この線引きは感覚だが、結局のところ適正外以上の守備力を要するかどうかが争点である。

同様の理由でたまたま一試合守ったポジションで球史に残る守備をした場合適正とする。
ただし、ただダイビングすればファインプレーというものではない。
高木チェック級に厳選に査定する。

引退年に1試合だけ元メインポジションを守る場合
適正として加えることが出来る、引退年の出場試合数にもよるが
元メインポジションをそのままメインポジションに使うことが出来る


(2)コンバート

(2-2-1)コンバートについて
野手転向、投手転向、ユーティリティープレーヤーは含まない。
コンバートし完全に元のボジションを守らなくなった年度の場合
前年のメインポジションをサブポジションとしてつける事が可能である。
ただし翌年も元メインポジションを守ることが無い場合サブポジションから外す。
翌年がベンチ専門を除く、年間出場が50試合以下の出場の場合、さらに次の年も検討対象である。

(2-2-2)明らかにコンバート失敗の場合について
荒木、井端の二遊間のコンバートのように世間から見て、
明らかにコンバートが失敗している場合、
メインポジションをコンバート前のポジションとし、
コンバート後のポジションをサブポジションとする査定を可能とする。
ただしコンバート年のみ有効とする

(2-2-3)捕手のコンバートについて
捕手のコンバートは他のポジションと違い守れない=キャッチャー能力を失うという点から、
最後に1試合でも捕手を守った年の翌年以降二年間出場が無くても、
捕手としてサブポジションを維持できる。
なお本項目は捕手を守った年がある地点でリセットされる。


1991 捕手出場あり
1992 捕手出場なし(サブポジ可能)
1993 捕手出場なし(サブポジ可能)
1994 捕手出場あり(カウンターリセット)
1995 捕手出場なし(サブポジ可能)
1996 捕手出場なし(サブポジ可能)
1997 捕手出場なし(サブポジ捕手失効)

本項目に登録、二軍経験、第三の捕手の概念は含まない。
ただし年齢や身体上の理由で捕手を守るのが困難と思われる場合本項適用外。

(2-2-4)コンバートの成功について
コンバートが成功したと思われる場合には(2-2-1~2-2-3)を該当させない。




(2-3)ユーティリティプレーヤー(二年以内に4ポジション以上出場経験有り)に関して
所謂ユーティリティープレーヤーとされる選手は捕手を除く
ポジション経験が最後に1試合でも守った年の翌年以降二年間出場が無くても有効となる。
なお自称ユーティリティープレーヤー(元中日セサルなどは含まない)
またこの二年以内4ポジション以上はコンバートした場合はカウントされないケースもある

(2-4)DH専門や守備機会1試合以下の選手について
前年度までに1軍でのメインポジションがある場合それを該当させる。
また後年メインポジションとなるポジションが存在する場合、そこに該当させる

これらが存在しない場合、二軍、アマ、海外の経験を考慮する。
この時選手登録(内野手登録・外野手登録)はあくまで考慮材料であり、必須ではない。
サブポジションは存在させない。(2-1-1)と合わせて査定することが可能

例ナイジェル・ウィルソンはDH専門でファーストがNPB通算1試合のみの出場の為
ファーストをメインポジションとはカウントせず外野手をメインにすることが可能である

(2-5)1軍出場が1試合も無い選手について
守れるとされるポジションを該当させることが出来る
1軍に上がった地点で1軍の守備機会を優先し2軍時代のサブポジションは
残さないものとする。

この時捕手登録選手が1軍で(2-4)項の状態になった場合
(2-2-3)項を該当させることが出来る


(2-6)聖域について
年間試合フルイニング同じポジションを守っている選手がいる場合
該当選手は前年のサブポジションを排除することが出来る。
主に該当ポジション守備が下手なのに使われ続ける場合を指す。

またフルイニング同じポジションを守った選手かいて尚且つ
(2-3)のユーティリティプレーヤーに該当しない場合=
年度に聖域該当者以外に該当ポジションがいない場合、
聖域該当者以外に過去の1軍実績や二軍などの経験を考慮の上
サブポジションをつけることが出来る(人数2人程度)

例 2017 DeNA 倉本
聖域規定によりサブポジション排除
(そもそも前年度がサブポジ出場試合が15試合以下の為、
1項の定義・基準でサブポジションが付かないに該当する)

このままではショート該当者が1人の為
セカンド柴田にサブポジションをつける事が出来る。

(2-7)特定人物ケース
かなりレアケースの為人物名での紹介。

(2-7-1)木村拓也
単刀直入に言えば2009年の木村拓也については捕手のポジションを該当させない。
理由は一般的に(2-1-2)の球史に残る守備をした場合適正とする。に該当されるとも取れるが
(2-1-1).1試合だけ守ったサブポジションについてに該当しなお且つ
(2-2-3)捕手のコンバートについてに該当しない為、
最大はあれは采配ミスから生まれた結果であると個人的に判断している為
サブポジ付ける=捕手としてCOMないしプレーヤーが適正として使うことを意図する。
それを前提として付けたくはない、あくまで采配ミスで適正外を守らせ木村拓也が頑張った。
(2-1-1)と共通で適正としなくても守ることは出来る。

(2-7-2)五十嵐章人について
特例として1995年以降全ポジションにサブポジ適正をつけることが出来る
いわばサブポジの金特殊能力化、もちろん2000年は投手適正外で投手能力を付ける事

2017/10/30 22:06|査定論TB:0CM:0

査定論第三章-野手基礎能力 ミート

ミート

1項 定義・基準

ミートカーソルの大きさ
可変能力の為年度によって変更する
査定基準打率を基準にする
現公式と違い対右投手打率という捉え方はしない。
また当てるのがうまい等のイメージは一切考慮しない。
ボールは考慮しない。


2項 規定打席との関係

逆転防止の為旧来規定打席を考慮し厳選に査定を行っていたが
そもそも規定打席未達成者(主に200打席以下)が規定打席以上の打率を残すケースの方が
全体で見てレアケースになっており、規定打席未満の選手の自由性を損なう可能性があるので
最近その辺りはあまり考慮していない。

打率144試合.200の捕手と50試合.260のセカンドがいたとして
両者のミートに逆転が起きてもしかたないと思ってる。
これが規定打席同士なら話は別
控えが控えになる理由を最近は模索している。



3.項 打率の最低保証

二軍はほぼ一律の数値で行っているがこれに関して正しさはない
むしろ二軍においては感覚査定派の方がいい査定になていると思う。
あくまで1軍の実績を元にした基準が招いた結果で
基準重視査定の弊害である。

また5打数0安打=基準に従いミートG1にするという点について
一般論として30打席くらい立てば一本はヒットが出るという見解だが
adioの査定の中では例外が王道であり、2017ロッテ岡田参照
30打席立ってもヒットが出ることを保証するものではないという点から
1打席でも1軍に立った選手のミートの最低限は保証しない。

問題点は1軍に上がったが故に最低限保証の選手よりミートが低くなる点だが
控え選手についての自由性は難題としている。
特にミートとスタミナ コントロールがこの点に含まれる。

4項 首位打者特別ルール

由来は二年連続首位打者鈴木尚典の救済策と
公式2003今岡.340と井口.340の関係性に由来するルール
反公式としては珍しくこのルールで阪神査定と言われた公式を正当化することが出来る
打率.335~339で首位打者を達成した打者のミートをA80にするというもの
年度内にAの打者がいない時の為の保証制度、リーグ違いには適用しない
旧基準表に記載してあるが


ケース1
セ・リーグ
.336首位打者 ルール適応
.335打率2位 ルール適応外

ケース2、ケース1の時のパリーグが
.340 首位打者
.339 打率2位 ルール適応外

ケース3 同率首位打者の場合
どちらもルール適応



5項  補正と首位打者の値

途中故障に伴い首位打者濃厚の打者が規定打席に到達しなかった場合
ミートの値は首位打者を超えないものとする。
なお50打席未満の規定打席非到達の場合はこの項を該当させない。
その場合4項首位打者特別ルールも該当させないものとする

具体的実例 2017日ハム近藤 首位打者秋山の関係

2017/10/28 00:06|査定論TB:0CM:0

査定論第三章-野手基礎能力 弾道

弾道
可変能力、打球の飛ぶライン
必ずしもパワーと=ではない
基準・イメージ査定や打球映像を元にする場合が多い
PH・AHなどの影響を受ける場合がある

概略・・絶対ではない

弾道1
投手基本
野手の場合本塁打0~1本でパワーE以下にしか該当させない
イメージ元楽天DeNA 内村 松本哲也


弾道2
打撃が得意とされる投手該当
基本的な野手の弾道パワーB以上には該当させない。

例外的査定:1.年間本塁打がイメージ外の本塁打を打った選手
(元西武片岡・波留)基本パワーは下げてると思うがパワーBでも該当する事例としてあげておく。
ちなみに核弾頭という言葉はここに該当させる=波留の弾道はこれ以外有り得ない。

例外的査定:2.超低弾道の打球速度の速いパワーヒッター
(2014トニ・ブランコやペーニャなどが本数によってはこれに当たる場合がある)

弾道3
投手:普通の投手には該当しないホームランを打てる投手
(ガルベス・川上・ウィーランド・ルイス)
正確には偶然に出た本塁打ではなく投手の打球じゃないと言われる人達

長距離狙いのバッター
控え選手にもスラッガータイプがいる為パワーE45以上なら該当可能
パワーB(ギリギリAにならないライン)の選手に該当させることが多い
パワーA=弾道4にはならずライナー性のイメージがある打者なら充分可能。

PH・・・
弾道3.5のイメージ詳しくはPHで説明


弾道4
投手:二刀流クラスでも無い限り該当させない
野手:弧を描く打球の選手、40本以上は大体ここに該当する


アーチスト
本来定義すべきは弾道だが当方査定では弾道に定義しない


2017/10/27 00:04|査定論TB:0CM:0

査定論第二章

二章 査定の良し悪し

1項共通認識の悪い例


査定は誰もが持っている正解はないというのが前提だが、
その中でもadioたまにクソ査定、査定に勝った負けたなどという表現を使うことがある。
その表現の正体を説明すると

その選手らしいことが出来たか、
理念に反することが起こっていないか
過剰になっていないか

これが査定の良い悪いという点になる。
もっとも正解がないので良いはあまり例が出しにくいが、
悪い(主にadioの査定に反するという点で)例は出せる


具体的に悪い査定というものをデフォルトの例も含めて見せながら話をする。

悪い例

1.特殊能力理解不足

例えば坂本は肩強いからレーザービームを付ける
パワーAの打者に意外性を付ける
外野手にブロックを付ける等

特殊能力の効果を理解せず査定を行っているものは問答無用で
悪い査定に分類される

アプリで遊んでいた時に、これは痛感した
アプリ側の査定の定義は高ランクの作成を出すことにあり、
こちらでいう選手能力が違う為付ければなんでもいいのである。

はっきり上記の例は特殊能力が発動しない為、無意味。


2.選手理解不足
公式例
2016OBに収録されている門田にサブポジファーストが付いているが
門田はファーストを公式戦で一度も守っておらず、
追加二軍成績やアマチュア含めても一度たりともファーストを守ったことが無い
またそのようなエピソードも聞いたことがない
これは完全に公式の査定ミスである。

門田に限った話ではなく、その選手がどんな選手でどんなポジションの人だったか理解する必要がある


3.過剰査定
ロバートローズは横浜のレジェンド!
ミートからSABAAA
という能力査定は悪い査定に分類される
その選手がどこに強くどこに弱いという特徴が出ていなければ
その選手を見たことにはならない、
ローズの守備でAを取れるなら荒木の守備はいくつになるのか等相対的に見る必要もある

逆に弱い選手も本来どこが良くて悪くてをはっきり表す必要があるのだが
控え選手の能力をスタメン以上にならない範囲で差を出すのはかなり高等技術が必要。
正直adioもここは苦手としている。

ここまでが共通認識であろうか、最低限の条件である


2項
adioとしての駄目な例

ここからは個人的な項目であるがadioの中で採用しないという意味で駄目な査定を紹介する

1.オーペナを査定結果に反映すること

オートペナント所謂ペナントモードを回したときの成績を査定に反映させるというもの、
結果次第では能力を調整し減退させることもある。

公式もこの方式を採用している節があり、公式派に取ってオーペナ査定を取り入れるかどうかという問題は
日頃の課題になるのかもしれないがadioは反公式派、このことを全く気にしないどころか反対している。

この点実はadio査定の中の最大の矛盾でもある。
潜在能力ではなくゲーム内で出せる能力が能力だと定義しておきながら
肝心のペナントの結果を反映させないのである。

これに関してはソフトの仕様によって能力を可変させていてはキリが無い。
またその選手がどういう選手だったかを表すのに使う査定がペナント結果で決まるなら
基礎能力の逆転現象や本来その選手を表すのに必要不可欠な査定能力も削除の必要性がある。
公式にありがちだが、順位が低い為に成績を残していても能力が低くなるパターンもある。

特殊能力の効果が大幅に変更されたという話であれば対応は必要だがオーペナは不確定要素だ
これでは査定することの本質(選手の能力を決める意味)が失われる。

また現役だけならまだしもOB査定を行う場合試合数や対戦球団選手、球場が異なる為、
全選手を査定、再現させた上でほぼ同一の条件にしなければオーペナ結果を反映したことにはならない。
そう考えているのも大きな要因である。

最大は小笠原論争の結果である
概要は該当記事に記載してあるが

簡単に説明すると
反公式基準派のadioが小笠原のパワーBという査定に猛反発したが、
これに公式派の読者がオーペナを引き合いにパワーBでも全くおかしくないとadioを批判したことにより
全面戦争勃発。

議論の末オーペナによるadio査定VSオーペナ公式査定という展開になり
結果adioの査定した小笠原が査定年度の成績とほぼ同一になるという奇跡の結果が誕生した。
対称的に公式査定では主に打率が全く異なった。

この結果が反公式をさらに加速させることになる
勿論偶然の産物ではあるが、存外自身の査定がオーペナに反するものでもないと知ったadioは、
オーペナを一切気にしなくなった。

もちろん査定をした選手をオーペナに出しどんな成績を残すのかは興味がある。
ただその結果を査定に生かすことはadioとしてはあまりよく見ていない。

2.安易な特殊能力調整
1に直結するけど特殊能力を付ける=(マスト)基礎能力を下げる査定は好きではない
イメージ外の特殊能力調整は別、
例えば小笠原のようにコンスタントに打つ選手に特殊能力がたくさん付くことで基礎能力の調整を強いられる場合は悪い例、
イメージ外波留や元西武の片岡とか、それまで数本だった選手が急に単年15本近く打つことは特殊能力で調整する場合はいい例に分類される。
線引きが難しいが基本線起きた結果に強すぎるは存在しないスタンスでよいと思っている。
腕の見せ所安易に特殊能力で基礎を下げないこと。
必要であれば特殊能力が多いのはやむを得ない、
ただ本当に必要かどうかは精査する必要がある、あくまで精査は基礎より特殊が中心となる。
ただし基礎能力同士の調整(肩、守備の関係性)はここに該当しない。


3.S100を査定すること

100段階においてS100は上限である。
公式においては2013にてバレンティンが60本を達成したことにより現れた数字だが
adioはS100を強く否定している、未来にそれを上回る存在の可能性があるからだ。

実例ではかつて158kという球速は日本の最速記録であり越えられるものではなかったが
今や160kですら大谷の165kの存在により騒がれることは無くなった。
不可能とされていた55本も越えられるようになった
1リーグの投手の登板イニングのようなもので無ければ未来に絶対は無い。

100また90代の値は慎重に扱わなければいけないと強く念を推す、
超人は例外の対象だ、最も先に基準を考える必要がある。

4.可変能力と非可変能力の使い分けが出来ていない場合

adioの中で可変能力と非可変能力というものが存在する。
主に基礎能力側の話だが、
ミート、パワー、捕球は可変能力(年度による結果で上下が可能な能力)
走力、肩は非可変能力だと思っている(年度の結果を問わず、覚醒、怪我、加齢を除き大幅な変化をさせない)

例えばある選手が盗塁王になり、翌年全く走らないからと言って
走力がA→Dに変化させない、これだけならまだましだが翌年Bに戻すとなるとそれはダメな査定
特殊能力動かせばいい話、詳しくは肩の項目でも説明

5.OB化査定
例えばある年度の査定があったとして、
その選手が数年後に引退、引退とともに能力が変化すること
公式例、英智の走力肩守備の並びが
BSAからASBに変わった、これがOB化だと思っている。
OBにすることで従来の査定と分ける必要は無い

OBになったから○○は基本ダメ。
しいて言うなら通産実績のレジェンド化、年度基準に満たなくても通算成績で特殊能力を付けることの検討。
例駒田の満塁男、すでにこの手の査定は現役に応用している、亀井をレジェンド査定方式で査定中詳しくは該当特殊能力で。

とりあえずこれくらい
あとは基本方針に順ずる




2017/10/26 23:42|査定論TB:0CM:0

査定論

査定論

第一章 導入


1項.はじめに


ワシはこんなもの書きとうなかった!!
と言い出すつもりはないが、どうやら昨今ブログ内でパワプロの特殊能力の考え方を問われたり、
オフ会で会うなりパワプロ査定センスがとかわけの分からないことを言われるようになってきたので、
査定師adioというなんとも慣れない響きにて筆を執る。

多分これを読む人の大半は、たかがゲームの能力に何熱くなってるんだアホなのかと思われるであろうが、
中二病の方々が分厚い設定資料を持ち出していると同義と思ってくれれば幸いである。
正直導入だけにこの記事を書いたがこの導入章だけで4000字以上になる。
そらそうだろう・・・adioという人間は学生時代修学旅行記が書きあがらなかった人間だ
1日目の新幹線に乗るまでで5ページ以上を使い、そのページ1つ1つに1000字以上を費やす人間だ。
そんな人が語ると言い出すのだ、それはこの世の終わりくらいの気持ちでいた方がよい。
単純に纏める力が無いだけである、本当に査定したい人だけが進むとよい。
後に査定タイプには解説があるだろうが、その思想は長州藩くらいに過激派だ。
正当派をみたい人は回れ右。


2項.査定とは

ここで定義する査定とは
実況パワフルプロ野球内にて実在選手・OB選手を作成する時に、
その選手を表す為選手の基礎能力の決定や特殊能力を選定することを査定と呼ぶ、
昨今のパワプロアプリ内で金特殊能力を沢山付けて高いランクを取る為の査定とは異なるものである。

なおこれ以降語られる査定とは青の血の進化管理人adioの独自の査定であり、
KONAMIのデフォルト査定(以下公式と記す)ものとは無関係である。

また本査定論はadioの査定方式を公開する目的であり、査定方法を強制するものでは無く
これが正しいというつもりはない、査定は人それぞれである

3項.査定を何故するのか

そもそも何故パワプロ査定というものが存在するのか主な理由は2つあると考える

1つは存在しない選手を作りたいという意志
2つは公式の査定に納得がいかない時

つまり公式が全時代全年度全選手を公開しその能力に誰も不満を持たなければ、査定という概念は誕生しない。
査定とは公式が万能でない故に発生する理論である
査定と難しく考えるがその根幹は上記2つであり、至って単純な考えだ

「パワプロでイチローを作りたい」
「もっとこの選手はこうあるべきだ」
「弱すぎる、強すぎる」

このような簡単なことが査定のはじまりだ、
従って実在選手をサクセスモード等で作ろうとした人たちは皆少なからず査定をする。
査定は誰にでもあるもの、誰でも出来るものだとadioは常日頃からそう思っている。
だからこそ個人の思想を公開するなどおかしな話だ、書きながらそう感じている。


4項.査定に対するスタンス

前項目から査定に対する基本スタンスもまた変わる、こちらの図で説明しよう
感覚派

査定タイプの縦軸
1つは限りなく公式に近づけるタイプの人
導入はこちらが多いと思う、特に考えない人や、存在しない選手を作る場合の人の多くは
公式の模写から始まり、段々考えが固まると公式ならどうするかを考える
査定理由も比較的明確で公式はこうであるというところで落ち着く。

長所として、比較的に査定が綺麗であり、公式に近い査定の為一般受けが良い。

短所としては、個性が無くなりやすい、
査定スタイルの変化(99→2000以降→100段階という風に変化する公式の査定に対応しなければならない。)
多くは模写で終わり、何故そうなったのかということを意識しにくい。
存在しない選手は公式がどうであるかという研究をはっきりさせないと他人の査定に影響されやすい。

2つ公式のこれはおかしいと独自路線を貫く査定の人所謂反公式タイプ
公式の査定に疑問を持ち、独自の査定を貫くタイプの人は

長所として、独創的視点で相手に影響されにくい、小さいものでも必ず理由が存在する

短所としてはっきりとしたものが無ければその大部分は主観であり理解されにくい、
主観がない選手は結局公式よりや他人の模写になってしまいがち、
理由付けが浅く多くのケースに対して有効ではない、
例えばこの選手のパワーはこうでなければおかしいと食ってかかったはいいものの、
類似の例を出された時にその主観が通用しなかったり具体的査定基準を持っている人に弱く、多くが破綻する。


この公式、反公式がグラフの縦軸ならば横軸は査定理由が基準重視か感覚重視かという問題になるだろう
基準派は分かりやすいが、その反面基準に縛られすぎると独創性の損失や例外への対処が難しい。
基準と言っても様々で例えば身体能力重視(50mは何秒だから走力はA)というのも立派な基準である。
基準自体に独創性があるなら話は別だが・・

感覚派は基準がない分自由な査定がしやすいが他者に理解される理由付けが難しい、
また過剰査定にもなりやすい傾向にある、こんなイメージだからといって強くなりがち、
こちらはイメージの無い選手との差が激しくなり、多くに該当させるのが基準より困難だ
究極になると査定理由が存在しなくなる、これで多くの選手査定が行えるのは天才だと言える。
実際にそういう査定師さんがいる話をadioは聞いている

無論能力別に感覚と基準を分ける場合もある(むしろ大半だが)、大きく分けるとこんなところだろうか

5項.査定師adioのスタンスと理念

adioの場合前項のどこに分類されるか
ずばり、反公式の基準重視、独自の視点やルールを元に査定をする
公式タイプまして感覚派とは相反する存在である。
簡単に言って武闘派査定です。

もし公式寄り基準派査定を見たいなら港の星達ともぴーさんの査定基準を見るとよいこれがデフォ寄り基準型の最前線だった。

過去系にしたのは、この査定基準だがあくまで15段階の時のデフォに合わせたものであり、
今の100段階査定においてデフォに寄せるとなると感覚派査定になり、
今のあの方の査定スタイルも公式寄せ感覚派に分類されるので注意が必要です。
なんにせよ最近のあの人の査定を見ればデフォ寄せの最前線の意味が分かる。

ちなみにadioはまだ15段階査定の名残が基準に見られる

基本adioの査定には大きな特徴がいくつかある

1.逆転を嫌う
2.例外を最初に考える
3.記録上の副産物を嫌う
4.贔屓、アンチを査定に入れない
5.場合によって声を査定に取り入れる


解説すると

1.逆転を嫌うadioは選手能力を成績を出す為の力と捕らえている。
この為、控え選手がスタメン以上の能力を出すことに抵抗がある。
スタメン同士も然り、技巧派の.260が長距離型の.300を超えてはいけない。
あとは年度による査定の逆転も嫌う、ボールや球場がという複合的要素ではなくあくまで成績。
1980年の.260 30本と2017年の.260 30本は=である
ゲーム内では成績が逆転してはいけない。スタメンはスタメン、控えは控え。

ただし2つ目に関係するが例外として英智のようなスーパーサブの存在を高く評価している
また二軍クラスでも外野の強肩など1点だけ得意な点も評価対象になる場合がある。

嫌うのは入団したての選手がこの選手は身体能力が高いなどの理由で試合に出なくとも
レギュラークラスのように扱うことである、難しいのはこの比率、各能力のところでも詳しく説明する。
簡単に言えばプロが身体能力は高いのは当然大事なのは潜在能力ではなく実績。


2.例外を先に考える
adioは比較的基準重視であるが基準重視=数字重視というわけではない。
ある意味で柔軟で、基準といいつつデジタルを嫌っている。

例えば数字を重視すると例えば守備範囲の狭い選手のエラー1という数字と守備範囲の広い選手のエラー1が
同等に扱われてしまう、また5番目にも関係するが基準といっても数字に出ないものは当然評価されない。
数字による基準を認めれば逆転をの理念と反することにもなる
そこで基準作成時にはまず例外を考える、その例外を元に逆転が起きても納得が出来る理由を作る。
その上に基準を考える、足りない時は過去の事例を含め例外を考える。
100の基準に1を置くのではなく、1の為に100を決めるのがadioの査定である

3.副産物を嫌う

これは主に大打者、大投手にありがちだが
例えば500本の本塁打の選手が打点のランキングで上位に来たり、
通産満塁本塁打の上位に来ることは当然と考えている、
そういう選手を特別満塁に強いという扱いにはしたくない、
三振が多い=速いカウントで打つであり、それを初球に強い選手と一概に結び付けたくないのだ。

4.贔屓アンチを査定に取り入れない

厳密には取り入れている。
ただ好きだからこの選手を強くしたいとか、嫌いな選手だから弱くしたいという感情はない。
その逆、好きな選手だからこそその選手査定が客観的に見て贔屓ではないかと厳重に査定し、
アンチだからこそその査定は厳しくないかと甘くなる。それがadioだ。
まぁ好きの為に例外を作るケースも存在はするのだが、
1つ言えるのは好きと嫌いはよく見ているということだ

5.声を取り入れる
adio査定の特徴の醍醐味、サイト批判や球場の生の野次の声を取り入れることがある。

例えば知らない選手について調べる時に勿論wikiのような当たり前な情報は手に入れるが
生で見ていたものが与える印象は全く違う、そういった印象は当たり前の情報では手に入らない。
生の為に例外規定や多くの特殊能力が動く場合がある。

掲示板のようなところに行くとあの選手はチャンスに強かった印象がある、といった生の声が多数ある。
勿論それらは数字を伴わない場合もあるが、もし多くの人が抱く印象が数字以上であるならば、
その印象はなんらかの形にして査定にしなければ嘘になる。それがadioの信念だ。

そんな生の声が見れるのはTV観戦、究極は球場観戦である。
解説がけん制について誉めればその選手のけん制に注目するし、同じプレーを見た人々が今や
SNS等色々なところに声を投稿する、その声をadioは見る、球場観戦なんて宝である。
自分の好きな選手に注目して試合も見れれば、球場の歓声、ささいなプレーや動き、
何よりその場にいる常連の野次、こいついつもボールから入るんだよ~
みたいな、数字には出ない案外当たる野次・・・成績を残せない外国人の印象。
査定として生かしたい情報が無限にある。

今の中学生は90年代を知らないどころか藤川のストレートですら過去のものとなりつつある。
それを馬鹿にする気は無いが、そういった世代に生を伝えるためにも試合は多く見て、
その生の感じを査定にし選手の真の姿を知ってもらいたいというのがadioの査定信念である。

そして例え公式と相反する査定であろうともその選手を見ていた人たちがこんな選手だった、
特殊能力を付けた理由にそんな細かいところを見ているのかと納得してもらえればadioとしては最高である。
個人的な話をするとオフ会でレオ・ゴメスの走塁をEにした部分を細かいところまでよく見ていると
誉めてもらったのが最高に嬉しかった。

そういう査定がadioの基本理念である

2017/10/21 10:03|査定論TB:0CM:0
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